留学初心者にオペア留学をおすすめしない理由
これは、英語力はまだまだ、英検は2級止まり、TOEICの点数も700点以下・・・でも!これから海外で生活してみて英語力を伸ばしたい!と考えている方向けの記事です。
結論から言うと、そういった方々にオペア留学はおすすめしません。
これからその6つの理由を説明していきます。
- 1.自分に合うホストファミリーとマッチングするのが難しい
- 2.英語が拙いと日系ファミリーや英語ネイティブではないファミリーとマッチングする可能性が上がる。
- 3.子どもと話して伸びる英語力には限度がある。(個人の見解です。)
- 4.学校に継続的に通うことが難しい
- 5.仲良しな友達作りが難しい。※日本人以外の人と友達になることを想定
- 6. 仕事とプライベートが分けられない。
- まとめ
1.自分に合うホストファミリーとマッチングするのが難しい
英語での日常会話がままならないままホストファミリー(以下HF)とのマッチングインタビューを受けるのは質疑応答が十分にできないため自分に合ったHFとマッチングする難易度が上がります。
オペアになる条件(保育経験や健康診断など)をクリアしたあとはHFとのマッチングが始まります。マッチングはオペアのプロフィールを見たファミリーがオペアにオンラインインタビューのオファーをし、オファーを受けたファミリー何組かと何度かインタビューをし最終的に双方の同意でHFが決まります。
私はマッチングを制する者は、オペア留学を制すと考えています。ここでいかに自分の理想に近いファミリーに出会うまで粘るかが華のオペアへの鍵です。(個人の見解です。)インタビュー時に現地での仕事や生活等の疑問は全て解消しましょう。その質疑応答を十分にできる英語力があることが、重要だと考えます。より具体的に勤務内容や時間を確認しましょう。さらに、教育方針、私用で車の使用不可やガソリン代、事故時の対応、バスルームは共有か、家族のルールはあるかなど、しっかり確認を取るべきです。そこを曖昧なまま渡航すると、理想とのギャップが大きかったりHFとの関係が上手くいかなくなる可能性が高まります。ちなみにバスルームは別々がおススメです^^
よくHFの文句を言っているオペアを見ますが、事前のインタビューでその疑問は解決できたのではないかと思うことがあります。ネイティブの圧に負けずしっかりとコミュニケーションを取れることが重要です。
2.英語が拙いと日系ファミリーや英語ネイティブではないファミリーとマッチングする可能性が上がる。
そもそもやはり、日本人は日系やアジア人ファミリーからのオファーが多いです。日本語が話せたり日本食が食べられる方が安心!と言う方は良いと思います。しかし正直それではほぼ英語は伸びないと思います。ネイティブファミリーからオファーをもらっても、コミュニケーションがままならない人に自分の子どもを預けたいと思うでしょうか?もしそれでマッチングできたとしても、そういったファミリーはオペアがなかなか見つからない(=皆がマッチングしたがらない)ファミリーである可能性が高いです。
英語力が最も伸びるであろうネイティブファミリーとマッチングするのは、不可能ではありませんが少し難易度が上がると思います。
3.子どもと話して伸びる英語力には限度がある。(個人の見解です。)
渡航後多くの時間を一緒に過ごし多くの英語を学ぶのはホストキッズからです。初めはこんな表現あるんだ~と勉強になりますが、毎日過ごせば大抵出てくる英語は同じでこれ以上の向上が見込めないと感じるように私はなりました。ホストペアレンツと会話を頻繁にするのであれば話は別かもしれませんが、親は仕事しているはずなので。
4.学校に継続的に通うことが難しい
オペアの規定では年間6単位または60時間以上の授業を受けることが義務付けられています。私は子どもが学校に行っている午前中に大学付属のESLクラスに通いました。本当はESLではない授業を受けたいと思っていましたが、限られた時間とお金で受けられるものはESLしかありませんでした。継続的に通いたい場合は近くの学校を全て検索して自分で合うコースを探しだすしかありません。
また長休みで一日中仕事の時や子どもが学校を休む時は仕事を優先しなければならないためオペアが学校を休むことになります。そして年中一日中勤務の場合は土日、もしくは仕事終わりに夜間学校に行くしかありません。
このように単位取得が義務付けられているものの自由度はとても低いです。オペアで一番多いのは、aupair weekwndという土日に朝から晩までぎっちり勉強して単位を取るものです。私は学校に継続的に通うことで友達を作りたかったのでそれは望みませんでした。
二日程度の授業で英語は伸びません。結果、英語学習をしたい方にオペアはおススメしません。
5.仲良しな友達作りが難しい。※日本人以外の人と友達になることを想定
オペアのエージェントが企画する同地域のオペアの集まりがあるので、他の国から来たオペアと会うことは難しくありません。でもそこから仲良しな友達になるのが難しい!学校のように毎日会うわけでもないし、イベントは月に1度だったので基本自分たちで連絡を取って遊ぶ約束をするしかありません。しかし母国語はもちろんバイブスも違ったりするので、仲良しな友達を作るのがとても難しく時間もかかると感じました。日本でも、学校が一緒じゃない限り頻繁に遊ぶ友達を作るのって難しいですよね。クラスが同じでも、本当に仲良くなるのに数か月かかったり。というように、仲良しな友達を作るのに時間と体力が私は必要だったので、渡米後は孤独な時間が続くと思います。
因みに日本人とは、日本人オペアのLINEグループがあるのでそこから連絡を取れます。
6. 仕事とプライベートが分けられない。
HFと住むとはいえ、彼らはオペアの雇用主になります。もちろんとても温かく迎え入れてくれるファミリーもいますが、お金の受け渡しが発生するとなるとどうしても上下関係が生まれます。やっぱり普通のHFとオペアのHFは少し違うと思います。
オペアはほとんどの時間をHFと過ごすことになります。想像してみてください。会社の社長やアルバイト先の店長と一緒に生活するようなもんです。かなりきつくないですか?(笑)部屋にいてもHFの声が聞こえてきたり、土日も仕事は休みとはいえHFも家にいます。仕事で子どもと上手くいかずストレスが溜まっても、仕事が終わっても夜でも土日でも子どもやその親と会うことになります。。切替やリフレッシュができません。
初めての留学でこれだと存分に満喫できないのではないかと思います。
まとめ
以上6の理由から、初めての留学で英語を伸ばすためのオペア留学はおすすめしません。初めての留学で、英語学習もままならず、なかなか気の許せる友達も出来ず、仕事とプライベートも分けられないとなると、理想とのギャップが大きかったりホームシックになる可能性が高まるでしょう。
初めての留学でオペアを検討している人はこれらをよく覚悟して望んでください。
どこにいるかではなく誰といるか
ニューヨークで生活してて、どこにいるかよりも誰といるかの方がずっと大事だということを感じる。
世界の大都市ニューヨークにいるけど、実際住んでみたら大したことない、というか、東京を知ってたらファーストサイトでこんなもんかーって正直なった。タイムズスクエアなんて渋谷みたいなもんだよね。
あと私の性格上都会の電球よりも自然の星空のが好きだからな。
ニューヨークに8ヶ月いる。正直もう飽きたかも。友達はいるけど、私は心を開くのにすごく時間がかかるタイプな上に、ちょいちょい会うわけだからなかなか距離が深まらない😵💫私のせいでもあるけど、やっぱ異国の友達と心の底から仲良くなるのって本当に難しい。
で、ほぼみんなオペアだから平日は仕事。今バケーション期間だけど1人で過ごすしかない。1人で過ごすことももちろん楽しいけど、今日は友達と会いたい気分だったー、マンハッタンのバーでジャズ聴きながら過ごしてたけどビールが全然進まない。(元々ビール好きじゃないけど)(席も悪い)
ビール終わるまで帰りたくないけど、帰りたい。
そんな夜。
アメリカに滞在しながら日本企業への就活
こんにちは!ニューヨークの限界大学生です!
今アメリカにいながら日本企業に就活してます。
面接は全てオンライン。最終面接は対面という企業が多かったりするので、とりあえず応募するけど対面でできない場合どうなるんだ…という不安を抱えたままエントリーします。
ESや模擬面接など、頼れるところは大学のキャリアセンターのみ!オンラインで面接練習をしたりしながら就活を進めてます。講師の方やハローワークの方との模擬面接は役立ちますが、キャリアセンターにいる方のアドバイスは正直あまり役立ちませんでした。抽象的な受け答えばかりでした。
留学していても、現実は厳しく全然内定もらえなくて病んでました。
今やっと内定一つありますが、納得いかず続けています。
就職してから頑張れる企業に行きたいと思ってます。
もうそろそろ帰国するか決めなければいけないので、無事納得いくところに決まるといいんですが。
こんなに頑張ってもメールひとつで落としてくる企業なんなんですかね?心底ムカつくんで悪いことがあって欲しいなあと、多分多くの就活生が思っていることでしょう^_^
結局つまんない社会人になるのか。やだなー。
The ordinary で肌荒れした話
海外のスキンケアを使ってみたいなあと思いThe ordinary の美容液を導入してみたら…肌大荒れ🌀💦
私は鼻の黒ずみを治したくて、Salicylic Acid 2%というのを使用しました。これ本来は黒ずみよりニキビに効くはずの商品なのに、ニキビが今までできたことのない頬に次々と…💦
The ordinary の使用をやめた途端少し肌が落ち着いたから、やっぱりこれのせいだなあと確信。
でも肌が落ち着いたから、まあ次は肌も刺激に慣れたかな?と思って鼻とその周りだけ使おう〜と思ってつけたらまた悪化🤮(バカ)
そこから全然治らず、すぐ使用をやめたのに顔中にニキビができてもう2ヶ月経つ…
左頬だけだったのが、右頬もおでこも顎も眉横も本当に顔全面にニキビが…
今までニキビができても顔中にできることなんてなくて、一粒できる、、程度だったのに、こんなに肌荒れがひどいのは人生で初めてで本当にショック
そんな中ヨーロッパ旅行に行って泡洗顔したらさらに悪化(ヨーロッパは硬水だから泡洗顔しても落としきれない)
ミセラウォーター(拭き取り化粧)を元々使ってたけど、ニキビに摩擦は良くないと思って使用を一旦やめていたけど逆効果だったよう。
というわけで今も絶賛ニキビと戦っています。
The ordinary は先日日本にも上陸したと思うので、お肌に合うかテストした後に使う方がおすすめです。気をつけてね。
遠距離就活
実は今アメリカにいながら日本企業への就職活動をしています。
せっかくニューヨークにいるので遊びたい気持ちはやまやまだけど今は我慢…
しかし家にいてずっとエントリーシートとにらめっこしていると病みそうになるので明日はちょっと友達と息抜きしたいと思います。
遠距離だと、対面面接をオンラインでやってくれるのかが心配💦
就活って、運の面が強いと思っていて、努力と比例しないから嫌ですよね。受験と違って、対策は自分のためになる知識が身に着くわけでもないし
自分と向き合ってどんどん自身がなくなって消えたくなります。
同じように海外から遠距離就活している皆さん、ぼちぼち頑張りましょ~
オペア留学の魅力と現実
オペア留学をしてから半年弱経ちます。
こちらでの生活にも慣れ、少し毎日が退屈に感じてきたのでブログを始めることにしました。
半年弱経った今、私の目からオペア留学がどう見えているのか、これからオペア留学をするか悩んでいる人、また自分の記録のために本音を記しておこうと思います。
利点
・低価格で渡米、現地での滞在費実質無料、ドル収入有。
私がアメリカに来るために支払った金額は約30万円(エージェント費、往復航空券)。
アメリカの学校に留学するとなると残高証明を提出することも踏まえ100万円は用意する必要があると思いますが、オペア留学であれば30万、エージェントによっては往復航空券込みで約10万円(2023年夏の情報)で渡米することが出来ます。
さらに、現地ではホストファミリーの家に住むことになるので家賃は0円。そしてホストファミリーはオペアに食事を提供するルールなので、食費もかかりません。
勿論、オペアとしてホストキッズの面倒を見ることになるのでドルでの収入を得ることが出来ます。最低年収も定められており、年間約100万円稼ぐことが出来ます。(家賃の支払いが無い分収入は低め💦)
とにかく費用を抑えてアメリカに住みたい!アメリカで少しでも収入を得たい!という方にはお勧めできます。
・ホストファミリーとの生活で異文化体験を得られる、渡米後即働ける
オペアは全員、お世話する子どもの家で生活することになります。そのため例えばワーキングホリデーのように、最初はひとりぼっち…家もない…仕事もない…というようなことはありません。
オペアには一人部屋を提供するルールになっています。これは必須ではありませんが、バスルームもオペア専用のものがあるお家が多いと思います。オペアを雇うファミリーは富裕層が多く、オペア専用の車や玄関口(夜中に帰っても迷惑にならない)を提供されることもあります。
・最低1年間、最大2年間滞在できる
基本は1年間オペアとしてビザが支給されます。1年に満たず帰国するとなると航空券を自分で購入しなければなりません。ホストファミリーと相性が悪ければ途中でファミリーを変えることもできます。
最大2年間の滞在が可能で、1年6か月、9ヶ月、12ヶ月の延長ができます。
・トラベルマンス
オペアとして1年もしくは延長して任務を適正に終えた後、1ヶ月間トラベルマンスとしてオペアの仕事無しでアメリカに滞在が可能です。その1か月は自由!遊び放題です。
・子どもと関われる
オペアはホストキッズのお世話をするお仕事なので、子ども好きの方必見。保育資格保持者は収入が上がるエージェントもあります。
・世界中に友達が出来る
オペア同士の交流会では世界各国から来たオペアと会うことが出来ます。
欠点
・ホストファミリーに生活が左右されすぎる
ホストファミリー選びを制する者、オペア留学を制す。
と言われるほど(私が言っているだけ)、オペア留学はホストファミリーによって仕事も生活も変わってきます。仕事とプライベートを分けることができないので、ホストファミリーとの相性が悪いとストレスが溜まる一方です…
逆にホストファミリー選びが上手くいくと、私のように、良い立地で、お仕事が楽で(小学校高学年)、自由時間が毎日半日あって、日本食が食べれて、専用のバスルームがある生活を送ることができます。
想像してみてください。社長と顧客とのシェアハウス。オペア留学はそんな感じです。雇用者であるホストペアレンツ、サービス提供するホストキッズと共に生活することになります。正直肩身は狭いです。
これはあくまでも私の見解ですが、第二の家族ができた!みたいなのはあまり期待しない方が良いです。ベビーシッターとして我々を雇用している感覚のホストファミリーが圧倒的に多いと思います。そして雇用関係の上に成り立つホームステイなのでどうしても上下関係が生まれます。私はめちゃめちゃ気を遣うので第2の家族というような感覚は持っていません。難しい。良いホストファミリーなんですけどね!
・暇
オペアはオペアとの交流はあるものの、平日はみんな仕事、午前中仕事の無い私は正直暇だったりします。やりたいことや趣味を見つけないと時間を持て余します。逆に知り合いのオペアで、空いた時間でダンスを習っている子がいます。ダンスレッスンでネイティブの友達に出会えたり、やりたいことがあれば楽しい生活を謳歌できると思います。
・英語力向上は自分次第
子どもに話す英語は内容が限られたり毎日同じです。学校も短期間しか通わないので、アメリカに住むだけでは英語は思ったより伸びません。
・ネイティブスピーカーの友達作りは意外と難しい
オペアの友達は私と同じように他国から留学に来ているのでネイティブスピーカーではありません。学校は短期間(仕事のため土日だけ通う子が多い)の上、ELSクラスやオペア向けの授業しか時間的に取れないのでそこにネイティブスピーカーはいません。ネイティブスピーカーに会うには、上述したように自分で習い事を探して通ったり、マッチングアプリしか方法が無いと思います。(他に方法があるなら教えて)
・給料が低い
最低月10万弱稼げますが、1日の最大勤務時間は10時間、週45時間。明らかに時間と見合ってません。勤務時間や仕事内容はホストファミリーによりますが、高物価のアメリカで生活するには物足りなく感じます。
(余談:でも日本の学童でアルバイトしてるときは夏休みほぼ毎日丸一日出勤してやっと10万超えたから、それに比べると通勤時間無く起床後すぐ働けて午前中休み、子どもはほとんど自分で支度できるし勤務中スマホ触ったり子どもがゲームしてるときはネトフリ観たりしてる、、と考えるとめっちゃ楽。やはりホストファミリー選びが留学を制す。)
ざっと浮かぶものはこんな感じです。
まずはこのブログを続けることを目標にアメリカ生活をもう少し謳歌したいと思います。